公立中高一貫校と私立中高一貫校の比較



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@ 授業内容と大学進学


A 授業料



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@ 授業内容と大学進学

■ 私立

 
伝統校が存在し、積み重ねられた授業のノウハウの蓄積がある。

 大学(特に難関大学)入試を前提とした授業が行われ、1年〜5年で高校までの履修内容を修了させ、残りの1年は大学入試対策に集中する、というシステムが確立されている。




■ 公立中高一貫校

 ゆとりのある独自のカリキュラムでの学習

 大学進学の好実績を目指すことにも力を入れ始めている公立中高一貫校が出てきている。




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A 授業料

 まず、公立校と私立校の授業料の違いを比べてみましょう。


公立中学校から公立高校に進学する場合の6年間の授業料合計
  ↓
約142万円


公立中学校から私立高校に進学する場合の6年間の授業料合計
  ↓
約217万円


私立中学校から私立高校に進学する場合の6年間の授業料合計
  ↓
約517万円


 これら3パターンの授業料は全国平均です。私立中学校から私立高校に進学する場合の授業料は、公立中学校から公立高校に進学する場合の授業料の約3.64倍であり、この差は決して小さいとは言えません。

 公立中高一貫校の授業料は、前半の3年は公立中学校と同じく美務教育のため授業料無料、後半の3年は公立高校と同額で、6年間の授業料でいえば、公立中学→公立高校の場合の授業料とほぼ同額になります。


 中高一貫校のメリットを兼ね備えながらも、授業料は通常の公立中学から公立高校へ進学する場合の授業料とほぼ同じであることが、公立中高一貫校の大きなメリットと言えるでしょう。



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