公立中高一貫校の3つのタイプ



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■ 公立中高一貫校は次の3つのタイプに分けられます。


@ 中等教育学校


A 併設型


B 連携型



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@ 中等教育学校


 私立中高一貫校に似たタイプ

 6年間、一体的に中高一貫教育を行う。

 中学校にあたる前期課程と、高校にあたる後期過程がある。

 中学入学者選抜時に適性検査を行う。

 後期過程からの外部募集は行わない。


 メリットは、中高一貫の特徴を活かした、ゆとりのある独自のカリキュラムのもと学習できることである。 

デメリットは、6年間顔ぶれが同じため、中だるみになるおそれがあることである。



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A 併設型


 県や市など同じ設置者の中学校と高校が接続して、中高一貫教育を行う学校(※公立学校の場合、高校は県、中学校は市町村、など設置者が違う場合が多い。)

 中学入学者選抜時に適性検査を行う。

 高校からの外部募集も行う。

 中学卒業者の併設高校への進学は無選抜。

 メリットは、高校からの入学者からの刺激を受けることができることである。

 デメリットは、中学からの入学者と高校からの入学者の学力差をどうするか、また両者の今まで受けてきたカリキュラムの違いをどうするか、といった問題があることである。そのため、クラス編成で難しい面がある。




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B 連携型


 既存の市町村立の中学校と、都道府県立の高校が、教育課程の編成や、教員・生徒間交流などで、連携を取り、中高一貫教育を実施する学校。

 中学校から高校への進学の際は、学力検査は行わず、簡単な面接などの選抜を実施する。

 中学入学者選抜時に適性検査は行わず、決められた通学区域の学校に進学する。




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